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HDD/SSDが3本のRAID構成比較

HDD/SSDを3本使用する場合に選択できるRAID構成について、アクセス速度や耐障害性、使用できる容量を比較しています。アクセス速度はHDDとSSDのそれぞれを実測して比較しています。

ディスク03本のRAID
使用ディスク数ごとのRAID構成比較
2本 3本 4本 5本 6本 7本 8本 9本 10本 11本 12本
RAID構成ごとのアクセス速度比較
RAID0 RAID1/1E RAID5 RAID6 RAID10 RAID50 RAID60

ディスクが3本の場合、以下の3種類のRAID構成が利用可能です。

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HDD/SSD3本のRAIDアクセス速度

アクセス速度は「RAID0」の方が速いのですが、耐障害性がありません。
SSDの方がアクセス速度がかなり早くなりますが高額となります。このため、バックアップやアクセス頻度が低い場合はHDDでアクセス頻度が高い場合はSSDがおすすめとなります。

DISK 構成 シーケンシャル(MB/S) ランダム(MB/S)
READ WRITE READ WRITE
HDD RAID0 476.2 446.4 20.37 6.14
RAID1E 238.1 174.7 19.09 4.154
RAID5 197.5 347.5 19.57 3.944
SSD RAID0 1597.0 1362.8 404.2 451.5
RAID1E 996.5 664.3 392.9 238.8
RAID5 1192.3 926.4 397.2 39.12

※アクセス速度の確認はハードウエアRAIDにデスクトップパソコンで使用するレベルのHDD/SSDを接続しています。このため、使用するHDD/SSD、RAIDコントローラーによっては結果が異なる場合があります。

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HDDが3本の場合

HDD3本のRAIDアクセス速度
シーケンシャルアクセス
HDD3本のRAIDシーケンシャルアクセス速度
ランダムアクセス
HDD3本のRAIDランダムアクセス速度
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SSDが3本の場合

SSD3本のRAIDアクセス速度
シーケンシャルアクセス
SSD3本のRAIDシーケンシャルアクセス速度
ランダムアクセス
SSD3本のRAIDランダムアクセス速度
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RAID構成による耐障害性比較

「RAID0」には耐障害性がありません。ディスクが壊れてもデータを保護したい場合は「RAID1」が必要となります。

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RAID構成で使用できる容量

「RAID0」は使用するディスクを無駄なく全容量利用することが出来ます。その他のRAID構成は耐障害性のため、100%の容量は使用することが出来ません。

※違うサイスのディスクでRAID構成している場合は、一番サイズの小さなディスク容量が利用されます。

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HDD/SSD3本で構成できるRAIDのまとめ

耐障害性や使用できる容量など全体バランスが取れたRAID5の利用が多くなっています。ただし、ランダムにファイルを書き込みのはRAID1Eの方が速く、用途によってはRAID1Eも選択対象となります。

使用ディスク数ごとのRAID構成比較
2本 3本 4本 5本 6本 7本 8本 9本 10本 11本 12本
RAID構成ごとのアクセス速度比較
RAID0 RAID1/1E RAID5 RAID6 RAID10 RAID50 RAID60
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