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RAID1E「分散ミラーリング」とは?

RAID1は2本のハードディスクでミラーリングしますが、RAID1Eは3本以上のハードディスクでミラーリングします。RAID1Eはハードディスク1本に障害が発生してもシステムは停止せずにデータも失われません。
ただし、同じデータを二重で保管しているため全ハードディスク容量の半分(50%)しか使用できません。

RAID1E構成
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RAID1Eの概要

データの保管

同一の内容を2本のHDDに格納します。

読み込み速度

RAIDコントローラの種類によっては、読み込みするファイルサイズが大きい場合に、読み込みが向上する場合があります。2本のHDDに同じ内容が保管されており、同時に2本のHDDよりブロック単位で効率的に読み込むを行うことで読み込み速度が向上します。
RAID構成によるアクセス速度比較結果

書き込み速度
一度に2台のHDDに書き込みを行うため、書き込み速度は低下します。
HDDの本数が多くなれば多くなるほど高速となります。
RAID構成によるアクセス速度比較結果

耐障害性

1本のHDD障害でもPCやサーバーは無停止で動作できます。

RAID1Eの障害

データ容量

RAID構成しているHDDの1/2(50%)の容量(サイズ)となります。
たとえば、
 500GB × 3本 = 1.5TB の場合は、750GBまで利用可能
RAID容量計算

使用するHDDの本数

RAID1Eは3本以上のHDDで構成します。
HDDの本数が多くなれば多くなるほど高速となります。

RAID1EのDISK本数

まとめ

「コストを抑えて耐障害性を得たい」場合に使用します。ただしHDD2本のみのため実効容量は低下します。

必要
HDD本数
実効容量速度耐障害性
3本以上全HDDの半分(50%)低速HDD1本
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