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RAID1「ミラーリング」とは?

RAID1は、同じデータを2本のハードディスクに書き込みすることで耐障害性を高めた構成です。ハードディスク1本に障害が発生してもシステムは停止せずにデータも失われません。
ただし、同じデータを二重で保管しているためハードディスク2本で1本分の容量しか使用できません。

RAID1構成
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RAID1の概要

データの保管
同一の内容を2本のHDDに格納します。
読み込み速度
RAIDコントローラの種類によっては、読み込みするファイルサイズが大きい場合に、読み込みが向上する場合があります。2本のHDDに同じ内容が保管されており、同時に2本のHDDよりブロック単位で効率的に読み込むを行うことで読み込み速度が向上します。
実測は「RAID構成によるアクセス速度比較結果」でご確認ください。
書き込み速度
一度に2台のHDDに書き込みを行うため、書き込み速度は低下します。
実測は「RAID構成によるアクセス速度比較結果」でご確認ください。
耐障害性
1本のHDD障害でもPCやサーバーは無停止で動作できます。
データ容量
RAID構成しているHDDの1/2(50%)の容量(サイズ)となります。
たとえば、
 500GB × 2本 = 1TB の場合は、500GBまで利用可能
使用可能容量は「RAID容量計算」でご確認ください。
使用するHDDの本数
RAID1は2本のHDDで構成します。(HDDの追加はできません)
RAID1でハードディスクを増やす場合は、RAID10構成となります。
まとめ

「コストを抑えて耐障害性を得たい」場合に使用します。ただしHDD2本のみのため実効容量は低下します。

必要
HDD本数
実効容量速度耐障害性
2本(増設不可)
(比較)
HDDの1本分(50%)
(計算)
低速
(詳細)
HDD1本
(比較)
各RAID構成の詳細説明
RAID0とは?
RAID0
RAID1とは?
RAID1
RAID5とは?
RAID5
RAID6とは?
RAID6
RAID10とは?
RAID10
RAID50とは?
RAID50
各RAID構成の比較は「RAID比較」をご確認ください
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