文書や画像をPDFに変換する方法は色々あります。
パソコンにPDF変換ソフトをインストールして文書や画像をPDFに変換します。
PDF変換用のソフトは多くあり比較検討しての利用が必要となります。
パソコンにPDF変換ソフトをインストールすることなく、WEB上でPDF変換を行うことが出来ます。
ただし、WEB上に文書や画像をアップロードする必要があるためセキュリティなどの考慮が必要となります。
スキャナーや複合機などを利用して、文書をそのままPDF変換することが出来ます。
基本的に文書(文字)も画像としてPDF変換されますのでご注意ください。
PDF変換出来るソフトは多く存在し、以下は一例となります。各ソフトの使用方法も掲載しています。
2026年5月の情報を元に記載しています。
| 機能 | MS Office | Adobe Acrobat |
JUST |
いきなり |
Cube |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| WORD | EXCEL | |||||
| PDFバージョン | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| フォント埋め込み | - | - | ○ | ○ | ○ | - |
| 解像度 | △ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 画像圧縮 | △ | △ | ○ | ○ | ○ | △ |
| 透かし設定 | - | - | - | ○ | ○ | - |
| 閲覧制限 | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 印刷制限 | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 文書コピー制限 | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 編集制限 | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 暗号方式 | - | - | - | ○ | ○ | - |
| WEB最適化 | - | - | ○ | ○ | ○ | - |
| しおり/目次 | ○ | - | ○ | □ | □ | - |
| タグ機能 | ○ | ○ | ○ | □ | - | - |
| PDFの開き方 | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 動作環境 | Win,Mac | Win,Mac | Win | Win | Win | |
| 購入方法 |
|
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すでにMS Officeがインストール済の場合は、PDF変換専用ソフトをインストールしなくてもPDF変換が可能です。ただし、機能が少なく単純なPDF変換を行う場合に向いています。
アドビ社のPDF変換ソフトです。
ジャストシステム社のPDF変換ソフトです。
ソースネクスト社のPDF変換ソフトです。
キューブソフト社のPDF変換ソフトで無料ソフトとなっています。
各PDF変換ソフトウエアの標準設定でWORD文書をPDF変換したサンプルです。
見た目が同じPDFでもPDFファイル内の保存方法は大きく異なりファイルサイズも違いがあります。
各ソフトウエアのPDF変換設定を変更することで、PDFの見た目やファイルサイズが大きく変わります。
| MS WORD |
Adobe Acrobat |
JUST |
いきなり |
Cube |
|---|---|---|---|---|
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| 498KB | 835KB | 226KB | 871KB | 149KB |
| 実勢価格 | |||
|---|---|---|---|
| MS Office | AdobeAcrobat | JUST PDF | いきなりPDF |
オンラインのPDF変換機能を利用すれば、パソコンに専用ソフトをインストールしなくてもPDF変換が可能となります。
ただし、変換対象のドキュメントをインターネット上にアップロードする必要があるため、利用するサイトによっては情報漏洩リスクを伴う場合があります。
特に社内文書や個人情報を含む文書のPDF変換する場合は、オンライン変換を避けるのが賢明です。
以下は代表的なサイトとなります。
※各サイトの安全性などにつきましては確認していませんので、ご自身の判断でご利用ください。
各サイトは高性能となっていますが、無料では利用回数制限が厳しく利用頻度によっては有料会員になる必要があります。
ページTOP紙の文書をPDFにする場合は、スキャナーを利用する方法があります。ほとんどのスキャナーでPDF形式に保管できる様になっています。
読み取る媒体により使用するスキャナーを選択する必要があります。
ガラス面に原稿をのせてスキャンします。冊子など原稿が1枚単位でない場合もスキャンすることが出来ます。
ただ、一度に1枚しかスキャンできないため、大量ページのスキャンには向いていません。
自動給紙が可能なため、大量の原稿を短時間でスキャン可能です。また、製品によっては現行の両面を同時に読み取りすることが出来ます。
ただし、シートフィードしか付いていない製品の場合は、免許証などの読み取りは難しくなります。
一般的にコピー機や複合機は、フラットベッドとシートフィードの両方に対応しています。
ただ、機器が大きくなることが多く、設置場所を確保する必要があります。
スマホアプリでも原稿を読み取りPDFにすることが出来ます。カメラを利用するため、凹凸がある原稿(素材)もPDFに変換出来ます。
ただし、スキャナーに比べると、読み取りで精度が低下します。
| 実勢価格 | ||
|---|---|---|
| フラットベッド型 スキャナー |
シートフィード型 スキャナー |
複合機 |